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高須地区を知る

たかすリビングラボの中核となる北九州市若松区高須地区を紹介します。

高須地区を知る: 観光

高須地区の歴史・地理

若松区高須地区は、北九州市若松区の西端に位置し昭和年60年代に北九州市のベットタウンとして開発された地区です。

現在まで40年近くを経過しており、今では定年した夫婦もしくは単身の高齢者が多くを占める住宅街となっています。

​​地区内には2つの小学校と1つの中学校があり、周辺5km以内に6つもの大学が研究活動を行っている文教地域でもあります。

高須地区の人口・生活

若松区高須地区の人口は、4千世帯の約9千人です。約2,700人が65歳以上の高齢者であり、高齢化率は北九州市の平均並の30.4%となっています。
地区に隣接して大型スーパーマーケットもあり、ファストフードやレストランなども徒歩圏内にある生活に便利な地域です。
最寄りのJR鹿児島本線折尾駅までは、バス路線が整備されています。

​地域づくり活動

高須地区では、さまざまな地域づくり活動が盛んに行われています。

高須地区社会福祉協議会をはじめとして、まちづくり協議会・自治会・老人会などの担い手が連携して、高須地区の抱える課題に取り組んでいます。

たかすリビングラボとの連携

社会福祉協議会会長もたかすリビングラボのコアメンバーになっています。
リビングラボ活動にもまちづくり協議会や自治会の協力が得られており、課題解決に向けたプラットフォームの基盤として頼もしい存在です。

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