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今までにないつながり方を

たかすリビングラボでは、様々な背景を持つ人々がつながり、アイデアを出して地域課題の解決を目指しています。
ボランティアではない関わり方をコンセプトにお互いがウィンウィンになる活動を進めます。

活動ビジョン: サービス

DCAPサイクル

たかすリビングラボでは、まず「DO:やってみる」から始まります。

やってみたことを「CHECK:議論・評価」し、「ACTION:改善」を見出し、次への「PLAN:計画」をたてていきます。

アカデミック・サポート

北九州市内には、多くの大学・研究機関があり、あらゆる分野の研究者が集積している地域でもあります。

​高須地区は、特に学術機関が集積している「北九州学術研究都市」に近く、良好な関係のもと、さまざまな協力を得ることが可能です。

ローカル・ネットワーク

たかすリビングラボでは、高須地区社会福祉協議会を始めとして、同地区の自治会やまちづくり協議会などの地域活動団体と協同して活動しています。北九州市認知症支援・介護予防センターとのつながりを通じて、他地区の地域づくり団体との連携も図っています。

ファシリテーション

課題解決のためにはさまざまアイデアと議論が必要です。
客観的な立場から論点を明らかにし、合意形成を図るファシリテーターの存在はとても大切です。
たかすリビングラボでは、経験豊富な専門のファシリテーターを置いて進めています。

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